前回、d Wi-Fi(0001docomo)へSIMフリーAndroidから802.1X認証で自動接続する方法をご紹介しましたが、次はiOSで自動接続する方法のご紹介です。
なお、今回はiPod touch 7th Genで確認しています。
“d Wi-Fi(0001docomo)へiOSから802.1X認証で自動接続する” の続きを読むいなじゅん備忘録
前回、d Wi-Fi(0001docomo)へSIMフリーAndroidから802.1X認証で自動接続する方法をご紹介しましたが、次はiOSで自動接続する方法のご紹介です。
なお、今回はiPod touch 7th Genで確認しています。
“d Wi-Fi(0001docomo)へiOSから802.1X認証で自動接続する” の続きを読む2020年3月25日からdocomo Wi-Fi改めd Wi-Fiが開始されました。
公式に案内されているのは、
この2つ。ドコモ回線契約のないスマートフォンではWeb認証による接続しかできず、自動接続の方法は案内されていないということになっています。
自動接続できないものか。早速、ドコモ回線契約のないスマートフォンをd Wi-Fiに自動接続する方法を試してきました。
なお、この情報は掲載日時点での情報となります。仕様変更などにより、接続できなくなる場合もあります。ご了承ください。
“d Wi-Fi(0001docomo)へSIMフリーAndroidから802.1X認証で自動接続する” の続きを読むNTTドコモの2台目プラスで利用していたN-01Jをdocomo withに機種変更した件は前の記事で投稿したが、これをWi-Fiオフロード専用端末としてMVNO契約にすることを思いつき実際にやってみたが、オススメできない理由を残すことにする。 “docomo Wi-Fi STATION N-01Jを格安SIM(MVNO契約)ではオススメできない理由” の続きを読む
自宅内での無線LAN接続速度の向上を目的に、ホームルータをWG300HPからWG1800HP3へ更新した。 “NEC Aterm PA-WG1800HP3を導入” の続きを読む
購入したReadyNASを自宅内に設置。
今回、ハードディスクは同一モデルをあえて2つ購入せず、WD RedとWD Blueを1台ずつ設置した。同時購入=同時故障のリスクを考慮してのこと。
導入は実に簡単で、ハードディスク2台をトレイに載せて挿入するだけ。
あとは、電源を投入すれば、自動的にX-RAIDでRAIDアレイを構築し初期の共有設定が完成している。
今回、RAID方式をX-RAIDからRAID1に手動で変更した関係で、ボリュームの再構築に5時間ほどを要した。NETGEAR製品で冗長がとれるのなら、この手順は不要かもしれない。
次は、UPSの接続をWindowsクライアントからReadyNASに変更し、ReadyNASをマスタとした電源管理の環境構築を実施する必要が出てきた。